先日はいい感じに晴れたので友人と公園で油絵を描いてきた。
油絵を外で描くのは初めてだったけど、工夫して少しの荷物で嵩張らずに済んだ。

せっかくなので油絵の屋外スケッチ用の装備を記録しておく。
目次 [hide]
屋外油絵スケッチに持っていくセット
色々必要だけど、少し大きめのトートバッグひとつに収まる量なので気軽にスケッチに出かけられる。
油彩用の紙
マルマンのCANSON XLシリーズに油彩やアクリルに向いた紙がある。1枚切り取って持っていく。
絵の具の乗りをよくしたいならガッシュをかけていってもいい。

A4で30枚入りで1700円台。キャンバスと比べればコスパがいい!
油彩用紙のメリット
紙に描くメリットは、キャンバスや板に比べて軽くて嵩張らないこと。
移動にもうってつけだし、保存するにも楽なのでオススメ。
1枚あたり60円とキャンバスに比べればコスパもいいのでガシガシ使える。
あと、額装するときに水彩額や写真額で済むので額代も安く済む(笑)

紙の目はこんな感じ。厚みもありざらっとしている。

ちゃんと絵の具が乗ります

描いた絵を持ち運ぶファイルケース
100円均一のA4ワイドサイズのプラスチックファイルケースを持っていく。

ダイソーのファイルケース
少しの工夫でこのケースで油絵を汚さずに入れて持ち運べる。
片面の内側にマスキングテープで輪っかを作り3〜4箇所貼っておく。(下写真の右側)
反対側の片面内側の四隅のふちに斜めにマスキングテープを貼る。(下写真の左側)

写真右:輪っかのマスキングテープを貼る 写真左:四隅斜めにマスキングテープを貼る
描いた絵を輪っかにした側に置き、絵の裏側をマスキングテープとくっつける。

絵をケースに入れる
ケースを閉じると、油絵の表面がケースの内側と接しないのでこのまま持ち運べる。

ケースを閉じると斜めのマスキングテープが絵のストッパーになる
乱暴に扱わなければ縦にしても横にしても安心して持ち運べる。
油絵の具
描くものが決まっていて、荷物を減らしたいなら4〜6色に絞って持っていっても。
色縛りでどれだけバリエーションを出せるか混色の練習もできて面白いです。

ホルベインとWINSOR&NEWTON

絵の具や細々したものを入れるポーチバッグ。無印のもの。


とき油と持ち歩き容器
ペインティングオイルをジャムなどの瓶に少量入れて持っていく。

筆
サイズ違いの筆を3~4本くらい。
今回はA4サイズに描くので、8号、0号の油彩筆と0号の水彩筆を2本持っていった。
筆入れに入れて持っていくと安心。

セーブルが好きで豚毛よりよく使う

筆入れ

ペインティングナイフ
混色や描写に使う。お好きなサイズを1〜3本くらい。
パネル
油彩用紙を貼り付ける板。100円均一の木製のクリップボードもおすすめ。
使い捨て手袋
絵の具やオイルで手が汚れるのであった方がいい!
マツヨシのニトリルグローブは手にフィットして荒れないし、薄いので感覚も遮断されず使いやすい。
スマホも触れる。

ペーパーパレット
パレットも紙製だと軽くて薄いので便利。牛乳パックの裏側でも。
絵の具の種類が少ない時はハーフサイズを使っている。


筆洗い
小さめのクリーナーを持っていく。漏れないし、外の流しでは筆を洗うのは躊躇するので便利。
イーゼル
屋外用の三脚のような折りたたみ軽量イーゼルがおすすめ。

こんな感じ
エプロン、割烹着
汚れてもいい服でもいいけど、電車に乗ったりすると人に汚れをつけてしまうし、匂いも気になるのでエプロンがあるといい。
私は不器用なので腕も汚してしまうので割烹着を使う。
作業用の羽織も気分が上がる。

ホルベインの格好いい作業羽織。
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